こだわりのバトル「むしざんまい」 [スーパーリーグ]
同じタイプのポケモンで挑む、こだわりのバトル第二弾は、むしタイプ3匹で挑む
「むしざんまい」
です。スーパーリーグはあく・エスパータイプがよく出てくるので、意外に健闘するのでは?との思惑です。その顔触れは↓の通り。
むしタイプの弱点は、ほのお・ひこう・いわの3つの技。なので、ほのお・ひこう技に対してはいわとの複合タイプであるイワパレスが、いわ技に対してははがねとの複合タイプであるゲノセクトをぶつける算段でチョイス。あと1匹は、スーパーリーグで頻出するフェアリータイプに対抗するため、どくとの複合タイプであるスピアーを入れました。
で、結果は以下の通り。
1日目
2-0-1-3-2で計8勝(17敗)
2日目
4-3-2-1-1で計11勝(14敗)
やってみて分かりましたが、かなり弱い(泣)。むしポケモンは総じて種族値が低めで、技もイマイチのものが多い。特に、ゲノセクトがスペシャルアタックを出す前にやられることが多く、機能していない。そこで、同じむしとはがねの複合タイプで、スペシャルアタックが早く出せるアイアントへ変更。
3日目
2-3-2-3-2で計12勝(13敗)
かなり持ち直しました。レーティングが下がってきたのもあるけど…。
しかし、アイアントははがねとの複合タイプなので、相性が良いはずのじめんタイプであるナマズンが苦手。いわ技との遭遇もほぼなかったので、アイアントを思い切って外し、ひこうとの複合タイプであるテッカニンへと変えてみました。公開中の劇場版ポケモンでも、テッカニンは活躍していたしね。エッ?どうして同タイプでもっと使い勝手の良いストライクじゃないかって?そりゃあ、CP1500以下のストライクを残していなかったからだよ(汗)。
で、結果がこちら。
4日目
2-2-1-2-2で計9勝(16敗)
4日間の合計は、100戦中40勝(60敗)。ちょうど2勝3敗ペース。というわけで負け越しが20も増えて、レーティングは大幅低下の1442に…。
思った以上に弱いわ、むしタイプ。
得意なはずのエスパータイプのクレセリアやスリーパー、あくタイプのブラッキーやズルズキンにも苦戦…。苦手タイプが多い、むし技は強力なのが少ない、種族値が低いと三重苦でした。。。まあ、だからこそ勝った時の喜びはひとしおでしたけどね(苦笑)
「むしざんまい」
です。スーパーリーグはあく・エスパータイプがよく出てくるので、意外に健闘するのでは?との思惑です。その顔触れは↓の通り。
むしタイプの弱点は、ほのお・ひこう・いわの3つの技。なので、ほのお・ひこう技に対してはいわとの複合タイプであるイワパレスが、いわ技に対してははがねとの複合タイプであるゲノセクトをぶつける算段でチョイス。あと1匹は、スーパーリーグで頻出するフェアリータイプに対抗するため、どくとの複合タイプであるスピアーを入れました。
で、結果は以下の通り。
1日目
2-0-1-3-2で計8勝(17敗)
2日目
4-3-2-1-1で計11勝(14敗)
やってみて分かりましたが、かなり弱い(泣)。むしポケモンは総じて種族値が低めで、技もイマイチのものが多い。特に、ゲノセクトがスペシャルアタックを出す前にやられることが多く、機能していない。そこで、同じむしとはがねの複合タイプで、スペシャルアタックが早く出せるアイアントへ変更。
3日目
2-3-2-3-2で計12勝(13敗)
かなり持ち直しました。レーティングが下がってきたのもあるけど…。
しかし、アイアントははがねとの複合タイプなので、相性が良いはずのじめんタイプであるナマズンが苦手。いわ技との遭遇もほぼなかったので、アイアントを思い切って外し、ひこうとの複合タイプであるテッカニンへと変えてみました。公開中の劇場版ポケモンでも、テッカニンは活躍していたしね。エッ?どうして同タイプでもっと使い勝手の良いストライクじゃないかって?そりゃあ、CP1500以下のストライクを残していなかったからだよ(汗)。
で、結果がこちら。
4日目
2-2-1-2-2で計9勝(16敗)
4日間の合計は、100戦中40勝(60敗)。ちょうど2勝3敗ペース。というわけで負け越しが20も増えて、レーティングは大幅低下の1442に…。
思った以上に弱いわ、むしタイプ。
得意なはずのエスパータイプのクレセリアやスリーパー、あくタイプのブラッキーやズルズキンにも苦戦…。苦手タイプが多い、むし技は強力なのが少ない、種族値が低いと三重苦でした。。。まあ、だからこそ勝った時の喜びはひとしおでしたけどね(苦笑)
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