こだわりのバトル「エスパーざんまい」 [スーパーリーグ]
同じタイプのポケモンで挑む、こだわりのバトル第三弾。スーパーリーグ最後となる今回は、エスパータイプ3匹で挑む
「エスパーざんまい」
です。前回の「むしざんまい」は低種族値で苦戦したたので、今回は伝説&幻を含む高種族値の三匹をチョイスしました。
どうです?強そうでしょ?ハイパーリーグでも見かける面々ですからね。
で、戦ってみたら、
ビックリするほど強い!
1日目
4-4-3-4-4で計19勝(6敗)
しかも、4勝した4回のうち3回は、4連勝後にラスト一戦を「お譲り」しているので、実際はもっと勝てると思います。
ところが、翌日には大失速…。
2日目
1-4-2-1-2で計10勝(15敗)
レーティングが大幅に上がり、明らかに対戦相手のレベルとポケモンチョイスが変わりました。特に難敵なのがブラッキーとタチフサグマ。エスパータイプが苦手とするあくタイプで、ブラッキーは防御がメチャ強く、タチフサグマは「つじぎり」をバンバン打ってきます。
そこでクレセリアを外して、多彩な攻撃と高耐久性で臨機応変にバトルできそうなスリーパーを入れてみました。
その結果は、
3日目
2-3-4-2-3で計14勝(11敗)
かなり持ち直しました♪ しかし、ここで気づいたことが一点。それは、
サーナイト、すげぇ打たれ弱くない?
あくタイプ対策でここまで起用してきましたが、どうせブラッキーには勝てないし、ここで思い切って外すことに。最終日は↓のメンバーで臨みました。
で、結果は、
3日目
3-3-3-2-1で計12勝(13敗)
ラスト10戦で4勝できればこの日も勝ち越せたのですが、急失速のラスト4連敗で終了(泣)。ま、なかなかうまくいきませんね…。
ともあれ、4日間の合計では100戦55勝(45敗)。初日の快進撃が効いて、レーティングも1442→1582へとUPしました。GOバトルリーグで相性は大事だけど、
相性だけが全てではない
ことが分かった気がします。。。
「エスパーざんまい」
です。前回の「むしざんまい」は低種族値で苦戦したたので、今回は伝説&幻を含む高種族値の三匹をチョイスしました。
どうです?強そうでしょ?ハイパーリーグでも見かける面々ですからね。
で、戦ってみたら、
ビックリするほど強い!
1日目
4-4-3-4-4で計19勝(6敗)
しかも、4勝した4回のうち3回は、4連勝後にラスト一戦を「お譲り」しているので、実際はもっと勝てると思います。
ところが、翌日には大失速…。
2日目
1-4-2-1-2で計10勝(15敗)
レーティングが大幅に上がり、明らかに対戦相手のレベルとポケモンチョイスが変わりました。特に難敵なのがブラッキーとタチフサグマ。エスパータイプが苦手とするあくタイプで、ブラッキーは防御がメチャ強く、タチフサグマは「つじぎり」をバンバン打ってきます。
そこでクレセリアを外して、多彩な攻撃と高耐久性で臨機応変にバトルできそうなスリーパーを入れてみました。
その結果は、
3日目
2-3-4-2-3で計14勝(11敗)
かなり持ち直しました♪ しかし、ここで気づいたことが一点。それは、
サーナイト、すげぇ打たれ弱くない?
あくタイプ対策でここまで起用してきましたが、どうせブラッキーには勝てないし、ここで思い切って外すことに。最終日は↓のメンバーで臨みました。
で、結果は、
3日目
3-3-3-2-1で計12勝(13敗)
ラスト10戦で4勝できればこの日も勝ち越せたのですが、急失速のラスト4連敗で終了(泣)。ま、なかなかうまくいきませんね…。
ともあれ、4日間の合計では100戦55勝(45敗)。初日の快進撃が効いて、レーティングも1442→1582へとUPしました。GOバトルリーグで相性は大事だけど、
相性だけが全てではない
ことが分かった気がします。。。
こだわりのバトル「むしざんまい」 [スーパーリーグ]
同じタイプのポケモンで挑む、こだわりのバトル第二弾は、むしタイプ3匹で挑む
「むしざんまい」
です。スーパーリーグはあく・エスパータイプがよく出てくるので、意外に健闘するのでは?との思惑です。その顔触れは↓の通り。
むしタイプの弱点は、ほのお・ひこう・いわの3つの技。なので、ほのお・ひこう技に対してはいわとの複合タイプであるイワパレスが、いわ技に対してははがねとの複合タイプであるゲノセクトをぶつける算段でチョイス。あと1匹は、スーパーリーグで頻出するフェアリータイプに対抗するため、どくとの複合タイプであるスピアーを入れました。
で、結果は以下の通り。
1日目
2-0-1-3-2で計8勝(17敗)
2日目
4-3-2-1-1で計11勝(14敗)
やってみて分かりましたが、かなり弱い(泣)。むしポケモンは総じて種族値が低めで、技もイマイチのものが多い。特に、ゲノセクトがスペシャルアタックを出す前にやられることが多く、機能していない。そこで、同じむしとはがねの複合タイプで、スペシャルアタックが早く出せるアイアントへ変更。
3日目
2-3-2-3-2で計12勝(13敗)
かなり持ち直しました。レーティングが下がってきたのもあるけど…。
しかし、アイアントははがねとの複合タイプなので、相性が良いはずのじめんタイプであるナマズンが苦手。いわ技との遭遇もほぼなかったので、アイアントを思い切って外し、ひこうとの複合タイプであるテッカニンへと変えてみました。公開中の劇場版ポケモンでも、テッカニンは活躍していたしね。エッ?どうして同タイプでもっと使い勝手の良いストライクじゃないかって?そりゃあ、CP1500以下のストライクを残していなかったからだよ(汗)。
で、結果がこちら。
4日目
2-2-1-2-2で計9勝(16敗)
4日間の合計は、100戦中40勝(60敗)。ちょうど2勝3敗ペース。というわけで負け越しが20も増えて、レーティングは大幅低下の1442に…。
思った以上に弱いわ、むしタイプ。
得意なはずのエスパータイプのクレセリアやスリーパー、あくタイプのブラッキーやズルズキンにも苦戦…。苦手タイプが多い、むし技は強力なのが少ない、種族値が低いと三重苦でした。。。まあ、だからこそ勝った時の喜びはひとしおでしたけどね(苦笑)
「むしざんまい」
です。スーパーリーグはあく・エスパータイプがよく出てくるので、意外に健闘するのでは?との思惑です。その顔触れは↓の通り。
むしタイプの弱点は、ほのお・ひこう・いわの3つの技。なので、ほのお・ひこう技に対してはいわとの複合タイプであるイワパレスが、いわ技に対してははがねとの複合タイプであるゲノセクトをぶつける算段でチョイス。あと1匹は、スーパーリーグで頻出するフェアリータイプに対抗するため、どくとの複合タイプであるスピアーを入れました。
で、結果は以下の通り。
1日目
2-0-1-3-2で計8勝(17敗)
2日目
4-3-2-1-1で計11勝(14敗)
やってみて分かりましたが、かなり弱い(泣)。むしポケモンは総じて種族値が低めで、技もイマイチのものが多い。特に、ゲノセクトがスペシャルアタックを出す前にやられることが多く、機能していない。そこで、同じむしとはがねの複合タイプで、スペシャルアタックが早く出せるアイアントへ変更。
3日目
2-3-2-3-2で計12勝(13敗)
かなり持ち直しました。レーティングが下がってきたのもあるけど…。
しかし、アイアントははがねとの複合タイプなので、相性が良いはずのじめんタイプであるナマズンが苦手。いわ技との遭遇もほぼなかったので、アイアントを思い切って外し、ひこうとの複合タイプであるテッカニンへと変えてみました。公開中の劇場版ポケモンでも、テッカニンは活躍していたしね。エッ?どうして同タイプでもっと使い勝手の良いストライクじゃないかって?そりゃあ、CP1500以下のストライクを残していなかったからだよ(汗)。
で、結果がこちら。
4日目
2-2-1-2-2で計9勝(16敗)
4日間の合計は、100戦中40勝(60敗)。ちょうど2勝3敗ペース。というわけで負け越しが20も増えて、レーティングは大幅低下の1442に…。
思った以上に弱いわ、むしタイプ。
得意なはずのエスパータイプのクレセリアやスリーパー、あくタイプのブラッキーやズルズキンにも苦戦…。苦手タイプが多い、むし技は強力なのが少ない、種族値が低いと三重苦でした。。。まあ、だからこそ勝った時の喜びはひとしおでしたけどね(苦笑)