こだわりのバトル「色違いでマスターリーグ、しかし…」 [マスターリーグ]
色違いのポケモンも手持ちに増えてきて、ついにマスターリーグも色違いポケモンだけで参戦できるようになりました。それが↓のポケモン達。伝説&幻ポケモンなので、CPもそれなりに高めです。
ただね…。タイプがかなり偏ってます(汗)。しかも、弱点を突いてくるポケモンが、マスターリーグ環境にとても多いという不利な状況。苦戦が予想されますが、まあ立ち回り次第ではどうにかなるかな?
で、バトルした結果ですが…。
どうにもなりませんでした(爆)
いきなり4連敗で始まり、1勝してからその後は泥沼の18連敗。暗黒時代のロッテかい!ようやく連敗を止めても、次でまた負けて、終わってみれば2勝23敗、勝率.080という驚異の弱さでした。レーティングも1950→1690へと一日で急降下。
というのも、このメンバーはフェアリー技に弱い。こおり技にも弱い。
なので、相手にトゲキッスがいたら即終了、マンムーがいてもほぼ終了。カイオーガもメタグロスも苦手。加えて、3匹とも耐久性が低く、ノーマルアタックでの削り合いになると必ず負ける。負けるだけならまだマシで、相手を3匹目まで引きずり出せないこともしばしば。
このバトル、ただただ「色違いのポケモンを見せびらかす」だけみたいになってしまいました(苦笑)。まあ、おかげで勝った時に軽く感動しちゃいましたが。。。
ただね…。タイプがかなり偏ってます(汗)。しかも、弱点を突いてくるポケモンが、マスターリーグ環境にとても多いという不利な状況。苦戦が予想されますが、まあ立ち回り次第ではどうにかなるかな?
で、バトルした結果ですが…。
どうにもなりませんでした(爆)
いきなり4連敗で始まり、1勝してからその後は泥沼の18連敗。暗黒時代のロッテかい!ようやく連敗を止めても、次でまた負けて、終わってみれば2勝23敗、勝率.080という驚異の弱さでした。レーティングも1950→1690へと一日で急降下。
というのも、このメンバーはフェアリー技に弱い。こおり技にも弱い。
なので、相手にトゲキッスがいたら即終了、マンムーがいてもほぼ終了。カイオーガもメタグロスも苦手。加えて、3匹とも耐久性が低く、ノーマルアタックでの削り合いになると必ず負ける。負けるだけならまだマシで、相手を3匹目まで引きずり出せないこともしばしば。
このバトル、ただただ「色違いのポケモンを見せびらかす」だけみたいになってしまいました(苦笑)。まあ、おかげで勝った時に軽く感動しちゃいましたが。。。
タグ:マスターリーグ
こだわりのバトル「個体値100%って使えるの?②」 [マスターリーグ]
マスターリーグでも個体値100%で戦ってみました。スーパーリーグの時よりは駒が多いので善戦できそうです。メンバーは↓の通り。
ちなみに、技構成は↓の通りです。
この6匹の中から、相手を見ながら3匹を選んで戦いました。CPが高くて苦手が少ないメタグロスは不動のレギュラーで、残り2枠を5匹で争う形でしたね。ちなみに、5匹ともサードアタックは解放済み、ハッサム以外は限界までCPも強化済みです。(ハッサムだけはアメが足りずに強化しきれなかった…。)
これで8日間、200戦した結果は、98勝102敗。勝率はほぼ5割。ランクは20のままで、レーティングは1765→1706へと若干低下でした。
戦ってみた感想をいくつか。
1.個体値100%は強い!
スーパーリーグではあまり感じませんでしたが、今回はかなり強さを感じましたね。分かりやすかったのが、同じポケモン相手に同時スタートした時。お互いに技の応酬になって、こちらだけ生き残ることが何度かありました。
2.タイプ相性が大事
スーパーリーグと異なり、マスターリーグは相手のポケモンも顔触ればかり。そこで、傾向を読み取ってうまくぶつければ、結構勝てます。まあ、逆に読み違えれば敗色濃厚ですが…。具体的にはこんな感じ。
①メタグロス:得意→トゲキッス、カイリュー、ミュウツー、ドサイドン
苦手→ギラティナ、グラードン、カイリキー、ほのおタイプ全般
条件付き:ミュウツーは基本的に得意だが、シャドーボール使いは苦手
◎フェアリーとドラゴン相手だとほぼ勝てる。じめん技とゴースト技にやられやすい。
②アローラナッシー:得意→カイオーガ、ギャラドス、ドサイドン
苦手→メタグロス、メルメタル、ドラゴンタイプ全般
◎苦手が多くて使いづらいが、みず技に滅法強い。カイオーガが出そうならマスト。
③ハッサム:得意→ミュウツー、ギラティナ、メタグロス
苦手→グラードン、ほのおタイプ全般
◎つじぎりをバンバン打てるので、エスパーとゴーストに好相性。但しCPが低め。
④カイリキー:得意→ディアルガ、メルメタル、ドサイドン、メタグロス
苦手→トゲキッス、ギラティナ、ミュウツー、カイリュー
◎クロスチョップがバンバン打てて使い勝手良し。但し、苦手が多く打たれ弱い。
⑤エンブオー:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→ギラティナ、ミュウツー、カイリュー、ドサイドン
◎カイリキーの下位互換のような性能。スペシャルがなかなか打てない。CPも低い。
⑥ウィンディ:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→カイリュー、ドサイドン
◎かみくだくを持っているので、エスパー・ゴースト相手にはワンチャンスあり。
これらを「総合的俯瞰的に判断」(無能っぽい…)し、相手のメンバーを予想してこちらのメンバーを決めていました。
例1)相手がメルメタル、カイオーガ、カイリュー→こっちはカイリキー、アローラナッシー、メタグロス
例2)相手がギラティナ、ミュウツー、トゲキッス→こっちはハッサム、メタグロス、ウィンディ
といった感じ。
まあ、予想は当たったり外れたりなので、勝率ほぼ5割ってのは妥当な結果かと。
それにしても、予想が当たって、格上の高CP伝説ポケモンをボコるのはなかなか爽快でしたね♪メルメタルをカイリキーでボッコボコとか、カイオーガをアローラナッシーで何もさせないとか、ミュウツーをハッサムでガンガン削るとか。 。。
ちなみに、技構成は↓の通りです。
この6匹の中から、相手を見ながら3匹を選んで戦いました。CPが高くて苦手が少ないメタグロスは不動のレギュラーで、残り2枠を5匹で争う形でしたね。ちなみに、5匹ともサードアタックは解放済み、ハッサム以外は限界までCPも強化済みです。(ハッサムだけはアメが足りずに強化しきれなかった…。)
これで8日間、200戦した結果は、98勝102敗。勝率はほぼ5割。ランクは20のままで、レーティングは1765→1706へと若干低下でした。
戦ってみた感想をいくつか。
1.個体値100%は強い!
スーパーリーグではあまり感じませんでしたが、今回はかなり強さを感じましたね。分かりやすかったのが、同じポケモン相手に同時スタートした時。お互いに技の応酬になって、こちらだけ生き残ることが何度かありました。
2.タイプ相性が大事
スーパーリーグと異なり、マスターリーグは相手のポケモンも顔触ればかり。そこで、傾向を読み取ってうまくぶつければ、結構勝てます。まあ、逆に読み違えれば敗色濃厚ですが…。具体的にはこんな感じ。
①メタグロス:得意→トゲキッス、カイリュー、ミュウツー、ドサイドン
苦手→ギラティナ、グラードン、カイリキー、ほのおタイプ全般
条件付き:ミュウツーは基本的に得意だが、シャドーボール使いは苦手
◎フェアリーとドラゴン相手だとほぼ勝てる。じめん技とゴースト技にやられやすい。
②アローラナッシー:得意→カイオーガ、ギャラドス、ドサイドン
苦手→メタグロス、メルメタル、ドラゴンタイプ全般
◎苦手が多くて使いづらいが、みず技に滅法強い。カイオーガが出そうならマスト。
③ハッサム:得意→ミュウツー、ギラティナ、メタグロス
苦手→グラードン、ほのおタイプ全般
◎つじぎりをバンバン打てるので、エスパーとゴーストに好相性。但しCPが低め。
④カイリキー:得意→ディアルガ、メルメタル、ドサイドン、メタグロス
苦手→トゲキッス、ギラティナ、ミュウツー、カイリュー
◎クロスチョップがバンバン打てて使い勝手良し。但し、苦手が多く打たれ弱い。
⑤エンブオー:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→ギラティナ、ミュウツー、カイリュー、ドサイドン
◎カイリキーの下位互換のような性能。スペシャルがなかなか打てない。CPも低い。
⑥ウィンディ:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→カイリュー、ドサイドン
◎かみくだくを持っているので、エスパー・ゴースト相手にはワンチャンスあり。
これらを「総合的俯瞰的に判断」(無能っぽい…)し、相手のメンバーを予想してこちらのメンバーを決めていました。
例1)相手がメルメタル、カイオーガ、カイリュー→こっちはカイリキー、アローラナッシー、メタグロス
例2)相手がギラティナ、ミュウツー、トゲキッス→こっちはハッサム、メタグロス、ウィンディ
といった感じ。
まあ、予想は当たったり外れたりなので、勝率ほぼ5割ってのは妥当な結果かと。
それにしても、予想が当たって、格上の高CP伝説ポケモンをボコるのはなかなか爽快でしたね♪メルメタルをカイリキーでボッコボコとか、カイオーガをアローラナッシーで何もさせないとか、ミュウツーをハッサムでガンガン削るとか。 。。
タグ:マスターリーグ