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こだわりのバトル「見た目の良さで選びました。」 [スーパーリーグ]

スーパーリーグ第5弾は、前回同様に見た目で3匹をチョイス。しかし、今回は色ではなく、見た目の良さ、ルックスで選んでみました。

Pokémon GO_2020-09-29-09-55-26.jpgPokémon GO_2020-09-29-09-55-51.jpgPokémon GO_2020-09-29-09-56-13.jpg

「見た目の良さで選びました。~イケメン、キュート、ビューティフォーな色違い~」

では1匹ずつご紹介。

1.ルカリオ
スラっとしたスタイルから強烈なパンチを繰り出す、まさに「イケメン格闘家」。同じ格闘タイプのカイリキーやゴーリキー、ローブシン、ハリテヤマなんかと比べると、ゴリゴリ感やオス臭さがなくスマートさが際立ちます。色違いは黄色が目を引き、カッコ良さがさらにアップ。

2.チラチーノ
小柄でフワモコな体と大きな目と耳がかわいらしい、サンリオのキャラクターにいてもおかしくない超キュートなポケモン。通常技の「あまえる」は画面にハートが飛び交い、これもまたメルヘンチックでキュート。

3.ミロカロス
図鑑でも「最も美しいポケモン」と紹介されています。そのままでも十分に美しいけど、色違いは尾が金色に輝きさらに美しい。ちなみに、このミロカロスはオス、絶世の美男子でございます。

で、戦績です。

1日目
4-3-5-1-3で計16勝(9敗)
2日目
2-4-2-2-3で計13勝(12敗)
合計29勝(21敗)

途中でランク8に上がったためにやや失速しましたが、

見た目だけじゃなく、実際かなり強い。

フシギバナのような「どく・くさ複合」タイプを若干苦手にしていますが、基本的には有利に戦えることが多かったですね。

まずはルカリオ。スペシャルアタックの「グロウパンチ」は相手がシールドを使ってもこちらの攻撃力が上がるので、ノーマルアタックの「カウンター」でガンガン削れます。特にメルメタルやレジスチルやトリデプスといったはがねタイプに滅法強く、ルカリオの前ではまさに「ただの鉄くず」(笑)。さらに、ブラッキーやタチフサグマのようなあくタイプも軽々と粉砕可能。

で、相手がほのおタイプを出してきたら、ミロカロスの出番です。リザードンやアローラガラガラなどは、ノーマルアタックの「たきのぼり」でほぼ撃破。でんき技が苦手ですが、耐久性が高いのでマッギョの「ほうでん」くらいなら耐えられるため、安定して力を発揮します。

チラチーノはノーマルタイプなので弱点が少なく、唯一の弱点であるかくとうタイプに対してはこちらの「あまえる」で逆襲可能。ゲージが溜まれば「10まんボルト」でエアームドも倒せ、幅広い局面で対応可能です。

なんて言うんですかね。

「天は二物を与えず」ってのは嘘だなぁ、と。

皆さんのクラスにもいませんでしたか?勉強もスポーツもできて、しかもカッコいい奴って(笑)。そんな昔のことを思い出したバトルでした。。。
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こだわりのバトル「トリプル・パープル、名付けて『プルプルポケモン』!」 [スーパーリーグ]

スーパーリーグ第四弾は、これまでとは異なり見た目で選びました。その3匹がこちら。見ての通りです。共通点は、すぐに分かりますよね?そう、

高貴な色とされる、紫で揃えてみました。

Pokémon GO_2020-09-23-20-44-01.jpgPokémon GO_2020-09-23-20-44-23.jpgPokémon GO_2020-09-23-20-44-47.jpg

というわけで、今回のテーマは「トリプル・パープル、名付けて『プルプルポケモン』!」です。

色違いが2匹と、スーパーリーグで使えるCPでは希少な伝説ポケモンが1匹。内容的にもなかなか珍しい顔ぶれとなっております。

で、バトルはどうだったかというと、まずは結果をご覧下さい。

1日目
1-1-0-1-0で計3勝(22敗)

いやあ、メチャクチャ弱い!

ちなみに、3勝中2勝はバトル開始直後に相手が降参してくれた「施し」なので、まともに勝ったのは25戦中でわずか1勝…。勝率は実に0割4分、今シーズン開幕直後のオリックスより弱い。。。

この顔ぶれだと、まずくさに弱い。みずにも弱い。ドラゴン、あく、フェアリー、何が来てもやられます。しかも、ラグラージのなみのり以外、どれもスペシャルアタックのゲージがなかなか溜まらない。かと言って、ノーマルアタックでガンガン削れるわけでもない。負けまくって1日目が終了でした…。

まあ、タイプ相性度外視、見た目の色だけで選んだ3匹なので、苦戦するのは当たり前ですけど。。。

とは言え、

いくら何でも弱すぎ、負け過ぎです(苦笑)。

ある程度はまともに勝負できないと、相手の方にも失礼にあたるので、対策を立ててみました。

・対策その1:初手をラグラージ→ゲノセクトへ変更
ゲノセクトは「むし・はがねタイプ」なので、ほのお技が二重弱点。そこで、あえて初手ゲノセクトにして、ほのおタイプを引っ張り出す作戦にしてみました。で、もしほのおタイプが出て来たら、すぐにプテラに交換。

・対策その2:最後にラグラージを残して「じしん」
それまでにどうにかシールドを使い切らせ、スペシャルアタックで高威力の「じしん」を喰らわす。これなら、ラグラージが苦手とするくさ・みずタイプが相手でも、大逆転が可能です。

その結果は次の通り。

2日目
3-2-3-2-2で計12勝(13敗)

なんと、ほぼ対等に渡り合えるようになりました♪

上記の作戦は効果てきめん、思った通り。いや、ファイヤーやリザードンといった「ほのお・ひこうタイプ」が出てくることもあって、二重弱点であるプテラのいわ技であっという間に粉砕!予想以上に善戦できました。

同じポケモンでも、出す順番だけでこんなに結果が変わるのか、と学ばせていただきました。
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こだわりのスーパーリーグ「それ行け!ウェザーボーラー!」 [スーパーリーグ]

スーパーリーグ第三弾は、前回に引き続きスペシャルアタック重視の布陣。今回の3匹はこちらになります。


Pokémon GO_2020-09-21-23-23-56.jpgPokémon GO_2020-09-21-23-24-10.jpgPokémon GO_2020-09-21-23-24-26.jpg

今回のテーマは「それ行け!ウェザーボーラー!」です。ちなみに、チェリムは連戦となります。

数あるスペシャルアタックの中で、同名で4タイプを持つ珍種、それが「ウェザーボール」です。元々、天候によって姿が変わるポワルンの技でしたが、数か月前の変更で他のポケモンでも使えるようになりました。このウェザーボール、そこそこ強力な上に必要なエネルギーが少ないため高回転で打てるため、使いようによってはかなり使えます。

というわけで、今回もノーマルアタック時に連打しすぎると、スペシャルアタックのゲージが溜まってもすぐに打てない、という前回同様のミスをする危険が高い。ただ、50戦以上を経験したことで、さすがの私も慣れてきました。

今回の3匹中2匹がくさタイプのため、ほのお、こおり、どくといったくさタイプを得意とする相手には苦戦しますが、バランス的には悪くない布陣です。チルタリスにはユキノオー、マリルリやマッギョにはペリッパー、エアームドにはチェリムが対応可能。

一方、グランブルなどのフェアリータイプやブラッキーは苦手ですね。ていうか、これらが出てくると、打つ手がないまま8割方負けます(汗)

こんな感じですが、二日間(計50戦)の戦績は以下の通り。

1日目
3-3-3-3-2で計14勝(11敗)
2日目
1-2-4-3-2で計12勝(13敗)
合計26勝(24敗)

見ての通りでほぼ五分、相手次第ですね。一番手のユキノオーが出し勝ちできればほぼ勝てるし、そうではないとあっさり負けることが多かったです。

今後、ウェザーボール使いがもっと増えたら、メンバーを変えて挑んでみたいものですね。
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こだわりのスーパーリーグ「スピード命!高速回転技炸裂!」 [スーパーリーグ]

リーグ開始後数日が経ち、強いトレーナーさんと当たる機会が減ってきました。そんな中でのスーパーリーグ第二弾。今回の3匹はこちらになります。

Pokémon GO_2020-09-19-22-42-21.jpgPokémon GO_2020-09-19-22-42-42.jpgPokémon GO_2020-09-19-22-42-59.jpg

テーマは「スピード命!高速回転技炸裂!」です。

「ゲージが溜まりやすいノーマルアタック」+「低エネルギーで放てるスペシャルアタック」の組み合わせで、スピード決着を狙います。フライゴンの「ドラゴンクロー」、ライチュウの「かわらわり」、チェリムの「ウェザーボール」。いずれもあっという間にゲージが溜まって、かなりの頻度で打てます。相手がシールドを使えば、それもまた良し。あっという間に2枚を使い切るので。

なかなか爽快です♪

ただ、今回はテクニックが要ります。ノーマルアタック時に連打しすぎると、スペシャルアタックのゲージが溜まってもすぐに打てず、その間に相手に先を越されることもしばしば…。これで数回勝ちを逃がしました(汗)。

あと、3匹とも打たれ弱いので、あっという間に負けてしまうことも多かったですね。もし、交代を間違えたら即終了です。

相性で言えば、今回はエアームドには結構勝てます。ライチュウのでんき技と、チェリムのウェザーボールが意外にささる(チェリムはくさタイプなので、ほのお技を使うのは意外に知られていない?)ので。一方、チルタリスとトリデプス、マッギョに弱いですね。ろくにダメージを与えられず、ボコられて終わります…。

ちなみに、マッギョ(茶・緑のいずれも)もかなりの高速使いですが、私は使いません。よく使われるポケモンには、あまり惹かれないんですよね。。。

そんな二日間(計50戦)の戦績は以下の通り。

1日目
3-2-1-4-2で計12勝(13敗)
2日目
2-1-3-3-1で計10勝(15敗)
合計22勝(28敗)

「交代ミス」と「スペシャルアタック打ち逃し」で数勝を落としている分がもろに響き、負け越しとなりました。テクニックのない私には、ちょっと難しかったかな?それでもランク6に上がりました♪
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こだわりのスーパーリーグ「シールド?そんなの関係ねぇ!」 [スーパーリーグ]

というわけで、GOバトルリーグのシーズン3が始まりました。私も早速参戦。しばらくはCP1500制限のスーパーリーグが続きます。

私が初陣に選んだ3匹は以下の通り。

Pokémon GO_2020-09-18-09-12-58.jpgPokémon GO_2020-09-18-09-12-39.jpgPokémon GO_2020-09-18-09-11-05.jpg

今回のテーマは

「シールド?そんなの関係ねぇ!」
~ノーマルアタックでガシガシ削りまくる、の巻~

です。

クレセリアの「ねんりき」、グランブルの「あまえる」、ラフレシアの「はっぱカッター」。どれも技の威力抜群、しかもタイプ一致でさらに強力。なので、スペシャルアタックに頼らなくても、十分に勝負ができます。相手がシールドを使い切る前に倒してしまうこともしばしば。。。

GOバトルリーグは、日にちが経つにつれて同レベルでの対戦になっていきますが、スタート直後は結構な確率で格上のトレーナーさんと当たります。私のようなビギナーでは、「交代受け」を駆使する百戦錬磨の彼らに太刀打ちするのはかなり厳しい。でも、このメンバーなら、

彼らにだって運が良ければ勝てます。

ノーマルアタックを受けるのには、経験やテクニックは関係ないんで。

しかし、何と言ってもこのメンバーの魅力は、

ハマれば超強い!爽快感が半端ない!

クレセリアにフシギバナ、グランブルにチルタリスやダーテング、ラフレシアにナマズンやマリルリが運よく当たれば、まさに瞬殺です。相手がベテランだろうが、課金野郎だろうが、まるで問題なし。何も考えずに、ただ画面をタップしていれば倒せます(笑)

その反面、エアームドは苦手です(しかもこいつがまた良く出てくる…)。ラフレシアではまるで歯が立たず、クレセリアとグランブルもノーマルアタックが全然効かないので、下手すりゃエアームド1匹でこちらは全滅です(汗)

あと、ほのおタイプも苦手。クレセリアで倒せない場合、負けがほぼ確定です。

とは言え、この二日間(計50戦)の戦績は以下の通り。

1日目
2-2-3-3-4で計14勝(11敗)
2日目
3-3-1-3-3で計13勝(12敗)
合計27勝(23敗)

強敵ぞろいの中、勝ち越せたのは上出来です♪
タグ:ポケモンGO
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はじめに [その他]

10か月前にガラケーからスマホに換えて、その直後にポケモンGOをはじめました。小学生の二人の娘がポケモン好きだったので、まあとりあえずやってみるか、的な感じで。

すぐに私がハマりました(汗)

元々マラソンが趣味で、出掛けるのも走るのも好きだった私。行く先々でポケモンをゲットし、ポケストップを回し、レイドバトルで強いポケモンをゲットし、自宅での空き時間にGOバトルリーグで対戦。無料でここまで楽しめるなんて、いい世の中になったなぁ、としみじみ感じたものです。

そんな中、今年の6月、GOバトルリーグが中断する事態が起きました。なんでも、不正行為を行うプレーヤーがいて、その対策のために中断を余儀なくされた、とか。

で、調べてみたところ、ポケモンGOでは今までも色々な問題があったことが分かりました。

位置偽装、複数スマホによる同時ログイン、ジムバトルを巡る暴力沙汰…

私は思いましたね。

それは違うだろ!

ポケモンGOはゲームであり、その目的は楽しむことになります。ルールを守るのは当たり前として、もっと言えば自分なりの流儀、いわば「こだわり」を持った方が楽しめるだろう、と。

というわけで、このブログでは私の「こだわり」を紹介していきたいと思います。

1.位置や距離の偽装は一切しない。自分の足でポケストップやジムを回り、自分の足で距離を稼ぐ。

2.お金は一切かけない。レイドバトルで伝説ポケモンとふしぎなアメをゲットし、ポケストップをまわって道具を手に入れ、ジム防衛でポケコインを稼ぐ。

3.GOバトルリーグでの対人戦は、「勝てる」ポケモンではなく、自分なりのテーマに沿った「こだわりの」ポケモンを使う。

以上、これからよろしくお願いします。
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