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こだわりのバトル「ブルースリー」 [プレミアカップ(制限あり)]

プレミアカップ(CP制限あり)第三弾のテーマは「ブルースリー」。と言っても、往年のアクションスターとは何の関係もありません。青いポケモン3匹、青3でブルースリー。

くだらねぇ、と思ったそこのアナタ!考えたのは私ではありません。今から20年近く前、主に名古屋の皆さんが考えたネーミングです。興味のある人は「ブルースリー 中日ドラゴンズ 2003年」で検索を。そんなわけで選ばれたのはこの3匹。

Pokémon GO_2020-10-08-10-12-23.jpgPokémon GO_2020-10-08-10-12-41.jpgPokémon GO_2020-10-08-10-13-04.jpg

で、結果は以下の通り。直前にランク9に昇格したので、今回からレーティング付きです。

1日目
4-4-3-3-3で計17勝(8敗)
2日目
4-2-3-4-4で計17勝(8敗)
合計34勝(16敗)
レーティング1495→1708

思った以上に強かったですね。ふしぎなアメもガッポリ貰えました♪

ルカリオの弱点である、ほのおとじめんにミロカロスが強く対応可能。さらに、ミロカロスの弱点であるみずとでんきに対しては、ボーマンダが対応できます。お互いに弱点を補い合えるんですよね。というわけで、初手もバリエーションがあって、オールマイティにバトルできました。

ただ、ボーマンダの使い勝手がイマイチでしたね。スペシャルアタックの「りゅうせいぐん」は当たればデカいですが、なかなかゲージが溜まらない(苦笑)。しかも、打つと大幅に攻撃力がダウンするため、非常に使い勝手が悪い。負ける時は、大体ボーマンダがあっという間にやられて、そのまま押し切られていました。勝つことだけを考えれば、同タイプなら明らかにカイリューの方が有利です。バトルで滅多にボーマンダを見ない理由がよくわまりました。。。

とは言え、この3匹は

普通にカッコいいと思います。

って、スーパーリーグの「見た目で選びました」の時と、よく考えたらほぼ同じメンバーでした。チラチーノがボーマンダに入れ替わっただけ(汗)。ちなみに、ルカリオもミロカロスもこの時とは別物で、ルカリオ:色違い→がんばリボン付き、ミロカロス:オス→メス、に変わっていますが。
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こだわりのバトル「食欲の秋、到来。」 [プレミアカップ(制限あり)]

プレミアカップ(CP制限あり)第二弾は、また見た目で選んでみました。選んだ基準は「食べたら美味しそうなポケモン」。食欲の秋、実りの秋が到来ですもんね。それが↓の3匹。

Pokémon GO_2020-10-08-10-10-58.jpgPokémon GO_2020-10-08-10-11-23.jpgPokémon GO_2020-10-08-10-11-59.jpg

1.キノガッサ
色といい形といい、いかにも旨そう!かくとうタイプということで、身が締まって旨味がぎゅっと凝縮されてそうです。名付けて「うま味茸」(うまみだけ)。煮る、焼く、スープにする、どれもいけそうです。ただ、調べたところ胞子には毒があるとのこと(どくタイプじゃないのに…)。調理は慎重に行わなくちゃ。。。

2.エンブオー
やっぱ、スタミナが付くのは肉、それも豚肉ですよね!しかも見て下さい、このボリューム感を!ロース、バラ、ヒレ、どこもたっぷりとありそうです。さらに素晴らしいのは、ほのおタイプということ。豚肉は火を通さないといただけませんが、このエンブオーはなんと既に火が通っているので捌いたらすぐにいただけます!文字通りの「焼豚」。 そう言えば、来ている服も中華料理っぽい。。。

3.キングラー
これから寒い時期になっていきますが、そんな中での味覚の王様と言えばそう、カニです!このキングラーは、特にこの大きな左ハサミが美味しそう。さっと茹でてそのままかぶりつけば、そりゃもう絶品でしょう。この「高級蟹」は、その名の通りまさにキング級です。

で、バトルの結果は以下の通り。

1日目
2-2-3-1-3で計11勝(14敗)
2日目
3-0-1-3-3で計10勝(15敗)
合計21勝(39敗)

正直、バトルには不向き(苦笑)。苦戦続きでしたね。まあ、食材なんでこんなもんでしょ。。。

まず、かくとうタイプが2匹なので、フェアリーやエスパータイプがいたら負け確定です。特に「あまえる」なんか使われたら、あっという間に2匹が消えます(汗)。あと、カイリューにも歯が立ちません。焼豚の「いわなだれ」が通れば倒せますが、大体がそこまで持たない。。。

ただ逆に、いわとかはがねとかあくなど、かくとう技が刺さる相手だと爽快に勝てます。うま味茸も焼豚も攻撃力が高いしね。ボスコドラにうま味茸の「カウンター」がグサグサ刺さり、慌てて交代したのが炎に弱いフシギバナだったりすると最高でした。

つまりあれです、相手次第で勝ち負けがほぼ自動的に決まるという、運次第なバトルになっていました。

食欲の秋は、運次第の秋でもあります。
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こだわりのバトル「更生社会復帰トリオ」 [プレミアカップ(制限あり)]

舞台はプレミアカップ(CP制限あり)に移ります。その第一弾は、特徴でも見た目でもなく、経歴で選んでみました。それが↓の3匹。

Pokémon GO_2020-10-08-09-31-58.jpgPokémon GO_2020-10-08-09-32-26.jpgPokémon GO_2020-10-08-09-32-54.jpg

選んだ基準は「リトレーンされたポケモン」ということ。なんでも「GOロケット団」とかいう犯罪組織で悪の手先だった(笑)ようですが、今では立派に更生して我がチームの一員となっています。

1.ラグラージ
なんでも、自分で地震や洪水を起こしておいて、壊れた家に高額な費用での回収を持ちかかける「リフォーム詐欺師」だったようです。害がなさそうな善人面をして、とんでもない奴だ。。。今は更生し、主に先鋒として活躍してくれています。

2.カイロス
見ての通りの暴れん坊。頭の大きなハサミと自慢のばかぢからで、GOロケット団の武闘派として鳴らした「切り裂き魔」。更生した今でも猪突猛進、捨て身の攻撃も厭わないバトルスタイルは不変です。

3.リザードン
口から炎を吐き、尾で火をつけ、手当たり次第に火を点けまくっていたという「放火魔」。三匹の中でも古株で、今ではレガシー技の「ブラストバーン」も使いこなし、レイド戦やジム戦にも大活躍です。

で、結果は以下の通り。

1日目
5-4-2-4-2で計17勝(8敗)
2日目
4-4-3-2-4で計17勝(8敗)
合計34勝(16敗)

いきなり8連勝でスタート。その後も頑張ってくれて最高勝率を達成。3匹ともサードアタック開放しているのと、タイプ的にバランスが良いのとで、かなり優位に戦えましたね。

こちらの先鋒は、全50戦で詐欺師。弱点が少ないので安定して戦えます。もし相手が変えてきたら超ラッキー、ほぼ100%くさタイプなので、こちらも交代し文字通り瞬殺です。切り裂き魔と放火魔、どちらもくさタイプが好物なので。。。放火魔の「ブラストバーン」はホントに強力!いやあ、「すごいわざマシン」を使った甲斐がありました。

苦手とするのはみずタイプ。ミロカロスやシャワーズにはみず技の打ち合いで先鋒戦に敗れることが多く、そうなると俄然苦しい戦いとなっていましたね。

あと、詐欺師がやられた後にほのおタイプが出てくると大変でしたね。まあ、相手のリザードンを切り裂き魔の「インファイト」2連発で倒したこともありましたが。

ちなみに、リトレーンでゲットしたポケモンは他にもいます。今後は彼らにも活躍の場を与えたいですね。
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