こだわりのバトル「キラマリルリと素敵な伝説たち」 [スーパーリーグ]
前回に続き、今回も「キラマリルリと素敵な仲間たち」です。その第二弾は、
「キラマリルリと素敵な伝説たち」
メンバーは以下の三匹です。
今回はメンバーにほぼ選択の余地なし。スーパーリーグで使えるCP1500以下の伝説ポケモンって、この2匹とユクシーしかいないんで…(汗)。まあ、ポケモンGO全体でも、CP1500以下の伝説ポケモンって数えるほどしかいないですもんね。。。
で、結果は以下の通り。
1日目:1-2-3-3-3勝で12勝
2日目:2-2-2-3-3勝で12勝
やってみての感想としては、うーん、微妙…。なんていうか、惜しい負けが多い…。いい線までいくんだけど、結局は競り負けてしまう…。そこで、メンバーは変えずにマイナーチェンジ。
①マリルリの「れいとうビーム」を「ハイドロポンプ」に変更。
②クレセリアの「ムーンフォース」を「みらいよち」に変更。
③初手をマリルリからクレセリアに変更。
この布陣で臨んだ結果が、以下の通り。
3日目:3-3-4-3-4勝で17勝
4日目:3-3-4-3-3勝で16勝
4日間100戦の合計で57勝(43敗)
作戦はピタリと当たり、大幅に勝率がアップ。レーティングも1910→2103へと大幅にアップしました。スーパーリーグで2000を超えるとは、予想以上でした。なるほど、マリルリがスーパーリーグでよく使われる訳だ。。。
マリルリは「れいとうビーム」のイメージが強いらしく、結構「ハイドロポンプ」が通るんですよね。これでマッギョなどのじめんタイプを粉砕できるようになりました。あと、クレセリアも「みらいよち」に変更して、フェアリータイプに強いファイアローなどのほのおタイプにも対抗できるようになりましたね。
さらに、耐久性が高く苦手が少ないクレセリアを初手に持ってきて、先手を取れるようになったのも大きかった。そのおかげで、レジスチルにほのおタイプやじめんタイプをぶつけられる確率がぐっと下がり、フェアリータイプやじめんタイプをレジスチルで潰せるようになりました。
まあ、高耐久のポケモンを3匹揃えて、しかもそのうち2匹は高種族値の伝説ポケモンなんで、勝てて当然と言えばそうなんですけどね。。。(ボソ)
「キラマリルリと素敵な伝説たち」
メンバーは以下の三匹です。
今回はメンバーにほぼ選択の余地なし。スーパーリーグで使えるCP1500以下の伝説ポケモンって、この2匹とユクシーしかいないんで…(汗)。まあ、ポケモンGO全体でも、CP1500以下の伝説ポケモンって数えるほどしかいないですもんね。。。
で、結果は以下の通り。
1日目:1-2-3-3-3勝で12勝
2日目:2-2-2-3-3勝で12勝
やってみての感想としては、うーん、微妙…。なんていうか、惜しい負けが多い…。いい線までいくんだけど、結局は競り負けてしまう…。そこで、メンバーは変えずにマイナーチェンジ。
①マリルリの「れいとうビーム」を「ハイドロポンプ」に変更。
②クレセリアの「ムーンフォース」を「みらいよち」に変更。
③初手をマリルリからクレセリアに変更。
この布陣で臨んだ結果が、以下の通り。
3日目:3-3-4-3-4勝で17勝
4日目:3-3-4-3-3勝で16勝
4日間100戦の合計で57勝(43敗)
作戦はピタリと当たり、大幅に勝率がアップ。レーティングも1910→2103へと大幅にアップしました。スーパーリーグで2000を超えるとは、予想以上でした。なるほど、マリルリがスーパーリーグでよく使われる訳だ。。。
マリルリは「れいとうビーム」のイメージが強いらしく、結構「ハイドロポンプ」が通るんですよね。これでマッギョなどのじめんタイプを粉砕できるようになりました。あと、クレセリアも「みらいよち」に変更して、フェアリータイプに強いファイアローなどのほのおタイプにも対抗できるようになりましたね。
さらに、耐久性が高く苦手が少ないクレセリアを初手に持ってきて、先手を取れるようになったのも大きかった。そのおかげで、レジスチルにほのおタイプやじめんタイプをぶつけられる確率がぐっと下がり、フェアリータイプやじめんタイプをレジスチルで潰せるようになりました。
まあ、高耐久のポケモンを3匹揃えて、しかもそのうち2匹は高種族値の伝説ポケモンなんで、勝てて当然と言えばそうなんですけどね。。。(ボソ)
こだわりのバトル「キラマリルリと素敵な色違い」 [スーパーリーグ]
GOバトルリーグのシーズン7も後半戦に入り、再びスーパーリーグに戻りました。今回のテーマはこちら。
「キラマリルリと素敵な仲間たち」
そうなんです。ポケモンGOを始めて約一年半、ついにキラポケモンをゲットしたのです!
流れとしては、
職場の同僚と、タスクをこなすためにギフトをやり取り
↓
いつの間にやら大親友に
↓
お互いに図鑑が埋まっていないポケモンを交換
↓
こっちからはリオル、向こうからはルリリ
↓
これがキラポケモン!
↓
それからは
①サードアタックを開放
②マリルを経てマリルリへ進化
③CP1500近くまで強化
で、早速バトルに参戦。その第一弾は、
「キラマリルリと素敵な色違い」
メンバーはバランスを考えて、以下の三匹に。
つい先日のコミュデイでゲットしたジャローダ(ハードプラント持ちの色違い)と、手持ちで最古参となったラグラージ(ハイドロカノン持ちの色違い)とで挑みました。
で、結果は以下の通り。
1日目:2-4-4-2-1勝で13勝
2日目:1-2-4-1-3勝で11勝
やってみて分かったのは、この3匹だとくさタイプにメチャ弱い…。特に、フシギバナ、ウツボット、ロズレイドといったくさ・どく複合タイプが苦手。こちらはみずタイプが2匹なので、ジャローダのひこう技「つばめがえし」で対抗するしかありませんが、こちらがつばめがえしを出す前に「ヘドロばくだん」やら「ウェザーボール」やらでやられます(泣)。特に、初手でくさタイプを出されると、ほぼ負け確定です…。
そこで、対くさタイプ用として、ほのおタイプを入れることに。と言っても、ほのおタイプで色違いとなると、ゴウカザルしかいません。
耐久性はイマイチながら、ノーマルアタックもスペシャルアタックの「ブラストバーン」も強力で、フシギバナもウツボットもあっという間に焼き尽くします。
あとは読みと運次第。くさタイプが出そうな時はゴウカザル、そうじゃない時はジャローダで使い分け。その結果が以下の通り。
3日目:1-2-2-4-4勝で13勝
4日目:2-2-3-2-3勝で12勝
4日間100戦の合計で49勝(51敗)
読みは当たったり外れたりで、結局のところほぼ五分の勝率でした。レーティングは1931→1910へと微妙にダウン。
でもまあ、マリルリは期待通りに働いてくれましたよ。耐久性が高く、「こうかばつぐん」を取られても一撃でやられることはほぼなく、安定して初手で活躍してくれました。ご褒美ポケモンでランドロスも4匹ゲットできたし。
スーパーリーグでは(いくら勝利至上主義ではないとは言え)ボコられることがとにかく多くて、今まではレーティング1500前後でウロウロしていたのが、今回1900前後でも勝負になり、私も成長したなぁ、と(遠い目)。マッギョ、タチフサグマ、チルタリス、ガラガラといった、今まで散々痛い目に遭わされてきた面々に対抗できるマリルリの存在は大きいですね。ちなみに、もしキラポケモンでなかったら、ほしのすな不足でここまで強化はできず、恐らく今回もマリルリは使えなかったかと。職場の同僚には感謝感謝です。。。
「キラマリルリと素敵な仲間たち」
そうなんです。ポケモンGOを始めて約一年半、ついにキラポケモンをゲットしたのです!
流れとしては、
職場の同僚と、タスクをこなすためにギフトをやり取り
↓
いつの間にやら大親友に
↓
お互いに図鑑が埋まっていないポケモンを交換
↓
こっちからはリオル、向こうからはルリリ
↓
これがキラポケモン!
↓
それからは
①サードアタックを開放
②マリルを経てマリルリへ進化
③CP1500近くまで強化
で、早速バトルに参戦。その第一弾は、
「キラマリルリと素敵な色違い」
メンバーはバランスを考えて、以下の三匹に。
つい先日のコミュデイでゲットしたジャローダ(ハードプラント持ちの色違い)と、手持ちで最古参となったラグラージ(ハイドロカノン持ちの色違い)とで挑みました。
で、結果は以下の通り。
1日目:2-4-4-2-1勝で13勝
2日目:1-2-4-1-3勝で11勝
やってみて分かったのは、この3匹だとくさタイプにメチャ弱い…。特に、フシギバナ、ウツボット、ロズレイドといったくさ・どく複合タイプが苦手。こちらはみずタイプが2匹なので、ジャローダのひこう技「つばめがえし」で対抗するしかありませんが、こちらがつばめがえしを出す前に「ヘドロばくだん」やら「ウェザーボール」やらでやられます(泣)。特に、初手でくさタイプを出されると、ほぼ負け確定です…。
そこで、対くさタイプ用として、ほのおタイプを入れることに。と言っても、ほのおタイプで色違いとなると、ゴウカザルしかいません。
耐久性はイマイチながら、ノーマルアタックもスペシャルアタックの「ブラストバーン」も強力で、フシギバナもウツボットもあっという間に焼き尽くします。
あとは読みと運次第。くさタイプが出そうな時はゴウカザル、そうじゃない時はジャローダで使い分け。その結果が以下の通り。
3日目:1-2-2-4-4勝で13勝
4日目:2-2-3-2-3勝で12勝
4日間100戦の合計で49勝(51敗)
読みは当たったり外れたりで、結局のところほぼ五分の勝率でした。レーティングは1931→1910へと微妙にダウン。
でもまあ、マリルリは期待通りに働いてくれましたよ。耐久性が高く、「こうかばつぐん」を取られても一撃でやられることはほぼなく、安定して初手で活躍してくれました。ご褒美ポケモンでランドロスも4匹ゲットできたし。
スーパーリーグでは(いくら勝利至上主義ではないとは言え)ボコられることがとにかく多くて、今まではレーティング1500前後でウロウロしていたのが、今回1900前後でも勝負になり、私も成長したなぁ、と(遠い目)。マッギョ、タチフサグマ、チルタリス、ガラガラといった、今まで散々痛い目に遭わされてきた面々に対抗できるマリルリの存在は大きいですね。ちなみに、もしキラポケモンでなかったら、ほしのすな不足でここまで強化はできず、恐らく今回もマリルリは使えなかったかと。職場の同僚には感謝感謝です。。。
こだわりのバトル「個体値100%って使えるの?②」 [マスターリーグ]
マスターリーグでも個体値100%で戦ってみました。スーパーリーグの時よりは駒が多いので善戦できそうです。メンバーは↓の通り。
ちなみに、技構成は↓の通りです。
この6匹の中から、相手を見ながら3匹を選んで戦いました。CPが高くて苦手が少ないメタグロスは不動のレギュラーで、残り2枠を5匹で争う形でしたね。ちなみに、5匹ともサードアタックは解放済み、ハッサム以外は限界までCPも強化済みです。(ハッサムだけはアメが足りずに強化しきれなかった…。)
これで8日間、200戦した結果は、98勝102敗。勝率はほぼ5割。ランクは20のままで、レーティングは1765→1706へと若干低下でした。
戦ってみた感想をいくつか。
1.個体値100%は強い!
スーパーリーグではあまり感じませんでしたが、今回はかなり強さを感じましたね。分かりやすかったのが、同じポケモン相手に同時スタートした時。お互いに技の応酬になって、こちらだけ生き残ることが何度かありました。
2.タイプ相性が大事
スーパーリーグと異なり、マスターリーグは相手のポケモンも顔触ればかり。そこで、傾向を読み取ってうまくぶつければ、結構勝てます。まあ、逆に読み違えれば敗色濃厚ですが…。具体的にはこんな感じ。
①メタグロス:得意→トゲキッス、カイリュー、ミュウツー、ドサイドン
苦手→ギラティナ、グラードン、カイリキー、ほのおタイプ全般
条件付き:ミュウツーは基本的に得意だが、シャドーボール使いは苦手
◎フェアリーとドラゴン相手だとほぼ勝てる。じめん技とゴースト技にやられやすい。
②アローラナッシー:得意→カイオーガ、ギャラドス、ドサイドン
苦手→メタグロス、メルメタル、ドラゴンタイプ全般
◎苦手が多くて使いづらいが、みず技に滅法強い。カイオーガが出そうならマスト。
③ハッサム:得意→ミュウツー、ギラティナ、メタグロス
苦手→グラードン、ほのおタイプ全般
◎つじぎりをバンバン打てるので、エスパーとゴーストに好相性。但しCPが低め。
④カイリキー:得意→ディアルガ、メルメタル、ドサイドン、メタグロス
苦手→トゲキッス、ギラティナ、ミュウツー、カイリュー
◎クロスチョップがバンバン打てて使い勝手良し。但し、苦手が多く打たれ弱い。
⑤エンブオー:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→ギラティナ、ミュウツー、カイリュー、ドサイドン
◎カイリキーの下位互換のような性能。スペシャルがなかなか打てない。CPも低い。
⑥ウィンディ:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→カイリュー、ドサイドン
◎かみくだくを持っているので、エスパー・ゴースト相手にはワンチャンスあり。
これらを「総合的俯瞰的に判断」(無能っぽい…)し、相手のメンバーを予想してこちらのメンバーを決めていました。
例1)相手がメルメタル、カイオーガ、カイリュー→こっちはカイリキー、アローラナッシー、メタグロス
例2)相手がギラティナ、ミュウツー、トゲキッス→こっちはハッサム、メタグロス、ウィンディ
といった感じ。
まあ、予想は当たったり外れたりなので、勝率ほぼ5割ってのは妥当な結果かと。
それにしても、予想が当たって、格上の高CP伝説ポケモンをボコるのはなかなか爽快でしたね♪メルメタルをカイリキーでボッコボコとか、カイオーガをアローラナッシーで何もさせないとか、ミュウツーをハッサムでガンガン削るとか。 。。
ちなみに、技構成は↓の通りです。
この6匹の中から、相手を見ながら3匹を選んで戦いました。CPが高くて苦手が少ないメタグロスは不動のレギュラーで、残り2枠を5匹で争う形でしたね。ちなみに、5匹ともサードアタックは解放済み、ハッサム以外は限界までCPも強化済みです。(ハッサムだけはアメが足りずに強化しきれなかった…。)
これで8日間、200戦した結果は、98勝102敗。勝率はほぼ5割。ランクは20のままで、レーティングは1765→1706へと若干低下でした。
戦ってみた感想をいくつか。
1.個体値100%は強い!
スーパーリーグではあまり感じませんでしたが、今回はかなり強さを感じましたね。分かりやすかったのが、同じポケモン相手に同時スタートした時。お互いに技の応酬になって、こちらだけ生き残ることが何度かありました。
2.タイプ相性が大事
スーパーリーグと異なり、マスターリーグは相手のポケモンも顔触ればかり。そこで、傾向を読み取ってうまくぶつければ、結構勝てます。まあ、逆に読み違えれば敗色濃厚ですが…。具体的にはこんな感じ。
①メタグロス:得意→トゲキッス、カイリュー、ミュウツー、ドサイドン
苦手→ギラティナ、グラードン、カイリキー、ほのおタイプ全般
条件付き:ミュウツーは基本的に得意だが、シャドーボール使いは苦手
◎フェアリーとドラゴン相手だとほぼ勝てる。じめん技とゴースト技にやられやすい。
②アローラナッシー:得意→カイオーガ、ギャラドス、ドサイドン
苦手→メタグロス、メルメタル、ドラゴンタイプ全般
◎苦手が多くて使いづらいが、みず技に滅法強い。カイオーガが出そうならマスト。
③ハッサム:得意→ミュウツー、ギラティナ、メタグロス
苦手→グラードン、ほのおタイプ全般
◎つじぎりをバンバン打てるので、エスパーとゴーストに好相性。但しCPが低め。
④カイリキー:得意→ディアルガ、メルメタル、ドサイドン、メタグロス
苦手→トゲキッス、ギラティナ、ミュウツー、カイリュー
◎クロスチョップがバンバン打てて使い勝手良し。但し、苦手が多く打たれ弱い。
⑤エンブオー:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→ギラティナ、ミュウツー、カイリュー、ドサイドン
◎カイリキーの下位互換のような性能。スペシャルがなかなか打てない。CPも低い。
⑥ウィンディ:得意→メルメタル、メタグロス
苦手→カイリュー、ドサイドン
◎かみくだくを持っているので、エスパー・ゴースト相手にはワンチャンスあり。
これらを「総合的俯瞰的に判断」(無能っぽい…)し、相手のメンバーを予想してこちらのメンバーを決めていました。
例1)相手がメルメタル、カイオーガ、カイリュー→こっちはカイリキー、アローラナッシー、メタグロス
例2)相手がギラティナ、ミュウツー、トゲキッス→こっちはハッサム、メタグロス、ウィンディ
といった感じ。
まあ、予想は当たったり外れたりなので、勝率ほぼ5割ってのは妥当な結果かと。
それにしても、予想が当たって、格上の高CP伝説ポケモンをボコるのはなかなか爽快でしたね♪メルメタルをカイリキーでボッコボコとか、カイオーガをアローラナッシーで何もさせないとか、ミュウツーをハッサムでガンガン削るとか。 。。
タグ:マスターリーグ